東日本大震災、、、原発事故 [東北地震]
(2012.3.12)
東日本大震災、原発事故から今日で1年が経ちましたね、
テレビでは特別番組をやってます。
大きな災害でした、もう1年が経ちました、、、
私達は何が出来るのか、考えさせられました。
ですが、放射能だけはどうにも出来ませんね、、、(怒
私は、これからも一生懸命応援をして行きます、私の応援なんて小さい事ですが、、、
この写真は茨城の海産物で有名なヤマサ水産
何時もなら凄い人がいるのですが、バスが入ってくるとこの様に人がいますが、
バスが帰ると人はいなくなります。
東北地方太平洋沖大地震、、3週間 [東北地震]
本日で、3週間になりますね。
本当に甚大な災害です、これからの日本は戦後で一番大変な状況になると思われます。
どうして乗り切って行けば、、、
今回の災害で、被害を受けた方のご苦労は計り知れませんね。
私達が頑張らなくては、言うのは簡単ですが、
この国の経済を支えて行かなければなりませんよね。
まず今年は経済が、全てにおいて低迷するでしょう、
本当に寝る間も惜しんで仕事をしても、昨年と同じ?それ以下だと思いますよ。
日本は外国人観光客に来て貰うために尽力してましたが、それも駄目ですね。
私たちも、外国人も同じで、危ない国には行かないですよね、
外貨に頼っている観光地は、、、、
政治家、東電、、、災害ですから、誰かの責任では無いのです。
対応に対しての批判は後です。
責任の擦り合いをしている時では無いのです、、、解らないのですかね?
まず、私達がしっかりと、先を見据えて行かなければ、
本当に、大事な人、物、仕事まで今の日本、此れからの日本は失いますよ。
皆さんも、家族を、仕事を守り、やって行きましょう。
どんなに辛くても、、、
又、本日から新年度ですね、躊躇する事無く、全てにおいて頑張って行きましょう。
私の考えを書かせて頂きました、これで私も気持ちを新たに頑張りますので、
これで、東北地方太平洋沖大地震の事は書かない事に致します。
私も心を抑えきれずに色々と致しましたが、これからは足元をよく見て、
考えながら、頑張ります。
お付き合い頂き、有難う御座います。
今回は、これにて、、、、。
東北地方太平洋沖大地震 [東北地震]
東北地方太平洋沖大地震
まだ色々な事が沢山ありますね、
私が住む町では、少しずつですが燃料が入って来ています、
食材も揃って来ています、
ですが、景気の低迷は凄くて、どうしたらよいのやら。
今日浅草の仲間から、
浅草の三社祭も中止になりましたと連絡がありましたし、
何でも中止はどうかと思います、お祭りはまずいかな?
経済損失、本当に考えて行かなければならないですね。
私も色々と考えていますが、まず出来る事を一生懸命にする、
その上で考えて行きたいと思います。
試算が出てましたね、瓦礫の撤去費用だけでも1兆1千6百億円
被災者のこれからの生活、保障問題、電気の問題、などなど、、、。
どうなるのでしょう?増税は免れませんね。
私の悪い頭で考えていても、、、、。
とりあえず、頑張ってやっていきます。
私達が頑張らなければ、、、。
東北地方太平洋沖大地震 [東北地震]
東北地方太平洋沖大地震
本日、無事に仲間の力で、少しですが支援隊が被災地に入り
支援物資、義援金を4箇所の避難所に届けることが出来ました。
有難う御座いました。
又、次は適切に判断をして、必要な事をして行きたいと思います。
避難所の皆さんも本当に大変なご苦労をされていると思います、
頑張って、希望を持って下さいね。
自衛隊、消防、自治体、消防団、ボランティアの方が本当に頑張っていてくれると
思います、私は現地で動けませんがどうか御願いを致します、
1人の不明者も出さない事を、まだ土、瓦礫に埋まっている、
おじいちゃん、おばあちゃん、皆さんを御願い致します。
東北地方太平洋沖大地震、2011-03-20 [東北地震]
窃盗続発、通報250件=他都県応援、パトロール強化―真偽不明のうわさも・宮城
3月20日(日)2時33分配信
津波の被害を受けた県内のある市街地。アーケード通りには昔ながらの個人商店が並ぶ。ガラスドアが壊れた服飾店の前で、経営者の男性(41)が立ち尽くしていた。「宝石やブランド服が1200万円以上、レジの金も全部取られた」と憤る。
別の通りの商店の60代男性店主は、近くのスーパーで、女性が食品を持ち去るのを目撃した。「空腹に耐えかねたのか」と最初は自身を納得させた。
被災した車のガソリンや車内の物品が狙われるケースも報告されているという。同県南三陸町の佐藤仁町長は「夜は明かりも何もない中なので、対策は難しい」と頭を抱える。
捜査関係者によると、宮城県警が把握している窃盗被害は現金約580万円、物品490万円相当。震災に乗じ増えているという。県警は応援を含め38台のパトカーを確保し、24時間態勢で警戒に当たる。
ある市では「路地で夜、刺された人がいる」「集団で強盗に来ている」といった真偽不明の話も出回っている。県警は「承知していない」と否定。不安感から広まったうわさとみられ、パトロール強化には防犯に加え、住民を安心させる効果も期待されている。
東電幹部が謝罪 、、、 [東北地震]
東電幹部が謝罪 廃炉の見方も
3月18日 20時39分
放射性物質の外部への放出が続き深刻な事態に陥っている福島第一原子力発電所の事故について、18日夜、東京電力の幹部が福島市内で会見し、震災から1週間たった今も事態を収束できないことを謝罪し、海水を注入した原子炉は廃炉にせざるをえないという見方を示しました。
この中で、東京電力の小森明生常務は「避難をしている方々には本当に申し訳ない。非常に厳しい状況が続いていることに変わりがなく、死にものぐるいでやっていく」
とことばを詰まらせながら話し、震災から1週間たった今も事態を収束できないことを謝罪しました。
「福島第一原発を廃炉にするのか」
という質問に対しては、「廃炉にするか、経営幹部で議論したことはないが、緊急時とは言え、原子炉に海水を注入という最後の手段を講じたのは事実だ」と述べ、海水を注入した1号機から3号機については廃炉にせざるをえないという見方を示しました。
この事については書きたい事が沢山ありますが、今はやめておきます。
又、大変なご苦労をしている皆さん、頑張って下さい。
出来る限りの事はして頂いていると思いますが、大変な事が重なっており、
もう暫らく、頑張って下さい。
必ず、安心出来る様になりますので、、、。
東北地方太平洋沖大地震 [東北地震]
東北地方太平洋沖大地震
本日で1週間、皆様のご苦労を考えますと、、、。
私も、出来る事をしながら、何か出来る時を待っておりますが、
依然進まぬ捜索活動、原子力、問題は山積です。
私も応援に行きたいのですが今は邪魔になってはいけないので、、
又、心無い人達の行動で、東京の経済も成り立ちません。
私の周りでも、仕事の車の燃料が無い、飲食店では材料が無い
ストーブの灯油が無いなど、(心配な気持ちは解りますが) 問題は出ておりますが
私達が頑張って行かなければなりません、
私達の経済が成り立たなくなる事だけは避けなければと思います。
これは、どうしようかでは無く、良いか悪いか、やるかやらないかだと思います。
本当の支援はこれからですので。
その為に早く捜索をして頂き、一人の不明者も出さずに、、、御願いを致します。
私達は何とか経済を守り、頑張り支援をしていきたいと思っております。
勝手な事を書きましたが、どうかお許し下さい。
柳井会長、個人で義援金10億円 [東北地震]
カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは14日、東日本大震災の発生を受け、特に被害が大きい宮城、岩手、福島、青森、茨城の計5県に対し、「ユニクロ」や「ジーユー」などファストリのグループ会社全体で義援金3億円と、全世界の同社グループの従業員からの義援金計1億円を拠出すると発表した。同社の柳井正会長兼社長も個人で義援金10億円を送るという。日本赤十字社などを通じて寄贈され、同社の義援金総額は14億円となる。
また、支援物資として、機能性防寒肌着「ヒートテック」30万枚をはじめ、ジーンズやタオルなど7億円相当の衣料品の寄贈も決定した。
流石です宣伝でも流石です。勢いのある方は違う、、、。
又、明日、、、。
自分だけ良ければ、、、、 [東北地震]
被災地以外の地域で、消費者が水や食料、ガソリンなどを必要以上に買う動きが出ているとして、政府は14日、各省庁の担当者を集めて物価担当官会議を開いた。
便乗値上げは確認されなかったが、首都圏を中心に消費者の極端な「買いだめ」が起きていることが報告され、蓮舫消費者担当相は、冷静な対応をとるよう呼びかけた。
東京都内のガソリンスタンドに客が殺到し、混乱した例も報告された。経産省の説明では、原油は国や民間企業の備蓄などで約200日分の在庫がある。6製油所が震災で稼働停止となり、国内の精製能力はいつもの70%に落ちたが、うち3製油所は今週から来週にかけて復旧できる見通しで、十分な供給量を確保できるとしている。
農林水産省の担当者は、生鮮食料品の市場での入荷状況や、加工食品工場の被害などを調べ、食料の供給に影響が出るようなら、被災地以外からの出荷を促す考えを説明した。
実際、大手スーパーでは東京都内の一部の店で、食パンやペットボトルの飲料水、缶詰など多くの商品が棚から消えた。雑貨販売大手では、懐中電灯やヘルメットなどが多くの店で売り切れ状態。メーカーが被災地に優先的に送っているので、商品が補充される見通しは立っていないという。鉄道がとまって帰宅困難者が多数出たことから、自転車の利便性が注目され、自転車販売大手によると、都内の多くの店で一時的に在庫が少なくなっている。
「消費者は、自分だけ良ければという意識を自粛してほしい。買い占めをしないといった、身の回りでできることをすることから、復興は始まる」
物価対策を担う蓮舫消費者担当相は物価担当官会議後、被災地以外の消費者に向けて
「生活物資は安定供給できる数量を確保している。買い占めによって被災地に物資が回らなくなる可能性があるので、本当に必要なものだけをお買い求め頂きたい」と呼びかけた。
2011-03-16 東京電力 [東北地震]
東京電力によると、15日現在、福島第1原子力発電所2号機の対応にあたっている作業員、東電社員と協力会社の社員合わせては約50人。これまでは約800人いたが、危険な状態となったため、注水作業をしていた約50人を残して退避した。
福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。
地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。
話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。
東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。
男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。